和歌山で営業するわんちゃんのシャンプー屋さんです。 初めて出会ったわんちゃんの画像やエピソード、日々つれづれをアップしていきます。
あれから5年、道はまだ遠く。。
2016年03月11日 (金) | 編集 |
2011年3月11日14時46分。

その時間はニューファンドランドのサクラちゃんのシャンプーをしていた。隣県の大阪は揺れたそうだけど和歌山県南部はのっかってるプレートが違うのかまったく揺れを感じる事はできず、作業を終えてからカーラジオで異変を聞いた、あれからもう五年。大好きだったサクラちゃんも今はもういない。。 

東日本大震災において犠牲となった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

あまりに過酷だけれど自然現象である地震と津波に対して原子力発電所の事故の罪の深さはまた別の次元の話。多くの人びとの故郷を奪い。汚染された水と空気をタレ流し続け、いまだにどこがどうなっているのかすらわからず、まったく収束の見通しもつかないという現実。火力発電所であったなら燃料の流出など一時の汚染で済むのに。

先に断っておきたい、僕はどちらかと言えばセンターよりややライト方向の考え方をするタイプではないかと思う、原発反対とイデオロギーは結びつけちゃいけないし利用することもあってはいけないと思っています。

現実的に考えて運転していようがいまいが、ずっと冷やし続けることができないと取り返しのつかない破綻を起こす設備であって、たかだか40年かそこら発電するかわりに事故を起こしていない廃炉作業ですら同じくらいの年数と巨額な費用がかかり大量に発生する”核のゴミ”は処理した上でいずれどっかに埋めておかなちゃならない、その”どっか”が見つからないので放置していて埋める事ができたにせよ、ほんとに10万年ものあいだその地殻は安定してるのか?10万年後の人々にここ掘っちゃいけないってどう伝えたらいいのか?今の文字は読めるかどうかわかんないからイラストで、とか漫画みたいな話をしている。 

ここは舵を切って、国策として廃炉する技術を育てていくべきではないか、54箇所もあるなかから危険度の高い原発から順に廃炉計画を立てて実行していく。いっぺんにはムリだろうし、その他の原発は発電を続けながら廃炉の原資を稼がせて最終的には無くす方向で進むのは現実的だと思う。(ただ、止めてても冷やし続けないといけないのだ)

お店のブログでは政治的な話はしないほうが。。という向きもあるやも知れないが、これは政治や思想の問題ではない。素人考えに過ぎないかも知れないけど廃炉する技術が確立されれば本当の国際貢献であるし日本の大きな財産になるんじゃないだろうか。


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