和歌山で営業するわんちゃんのシャンプー屋さんです。 初めて出会ったわんちゃんの画像やエピソード、日々つれづれをアップしていきます。
流行りの犬種の傾向について。
2012年09月30日 (日) | 編集 |
僕はどうやらワンちゃんにはモテるみたいです、初対面であっさり抱っこさせてくれたりして飼い主さんに驚かれることもしばしば。(*^^)v 

でもやはり相性はありますので仲良くなれるまで時間のかかる子もいます。意外とストレートに勝負を挑んでくる子は仲良くなれるのが早いんです、お互いを認めあえるんでしょうか(笑)すさまじく暴れていた子が口輪が要らなくなったりすんなりと爪を切らせてくれるようになると撫でまわして誉めたおし、ほんとに愛おしくってたまらないのです。反面怖さのあまりブルブル震えてパニックになる子がリラックスしてくれるようになるのは相当に時間がかかるのです。

あくまで個人的な印象であり、統計などをとったわけではない事をご了承頂きたいのですが、爆発的に流行した犬種。古くはスピッツやシェルティ。最近ではミニチュア・ダックスやチワワなどのいわゆる超人気犬種になかなか人に懐かなかったり、無駄吠えがひどい、過度に怖がる。怖さのあまり咬んでしまうと言うような可哀想な子が多い気がするのです。その犬種の販売絶対数が多いからかも知れませんが。その犬種が好きで好きでこだわって血統をつむいでおられる、ちゃんとしたブリーダーは人をその気質も含めて考慮していて、人を咬んだ事があったり疾患を持った子でブリーディングしたりしないと思うのです、だけど流行の犬種=大量に売れる犬種を商機と見て参入してくる繁殖屋は劣悪な環境下でそんなのお構いなしなのではないか。と想像してしまうのです。特定の犬種が流行って移り変わって行く事自体、子犬信仰と共に我が国独特の風潮らしいですけれど、大流行することはその犬種にとってはあまりいい事ではないようです。あんまり書くと単なる悪口になっちゃう。。なんの事か?と思われる方は パピーミル という単語でググってみて下さい。

愛護団体の皆さんの根気強い長年の活動で少しずつ我が国の動物愛護法も改正されて行っています。夜間の展示や通信販売で非対面で販売する事も禁止され、来年9月からは生後56日までの業者への引き渡しが規制される事になりました。(猶予期間がありますがこれは大きな転機です)やっと。やっとこぎ付けた!というところでしょうか、今後の動きを見守っていきたいと思います。